炭素埋設でイヤシロチ化

「カーボンカプセル」と「電子チャージ済炭素埋設専用炭」による炭素埋設で、土地の優勢地化（イヤシロチ化）に挑戦してみませんか？
（将来、万が一引越さなければならなくなった場合でも、炭素埋設の心臓部といえる「カーボンカプセル」は、取り出し、再び新しい土地に埋設する事が出来ます。）
価格には DO IT YOURSELF の炭素埋設に必要な「カーボンカプセル」と「電子チャージ済炭素埋設専用炭」、送料、消費税のすべてが含まれています。

◆◆◆環境による心身不調の原因◆◆◆その①◆◆◆
【地磁気によるストレス】
⇒ここ数十年で増加した、低い「地磁気」・不安定な「地磁気」によるストレス

地球は時速1700kmという高速で回転していますが、この時、南北に働く磁力線と、東西に作用する電気力線が相交わる場に、電磁波エネルギー、つまり磁場が発生します。

地球の上で生活する私たちは、脳磁図や心磁図からも判るように、脳、心臓、肺、眼など、すべての臓器、細胞から微弱な「生体磁気」を発信しており、「生体電気」と共に、「地磁気」を利用して生命を維持するシステムが構築されています。その為、ここ数十年で増加した磁場の乱れは、私たちにとって大きなストレスとなっているのが現状です。

炭素は良導体で蓄電性があり、電子を逃さないという特性を持っているため、特に「電子チャージ済の炭素埋設用専用炭」と「カーボンカプセル」を土地に埋設する事により、土地の電気力が強まると共に、磁力も高まり、電磁力の高い場、エネルギーの高い場、地磁気の安定した場、イヤシロチ、優勢地になります。炭素埋設の説明画像をご参照ください。

◆「地磁気」の視点での「優勢地」「イヤシロチ」とは◆◆◆

その土地の「地磁気」の基準（日本列島磁気図分布表で基準値が判ります・添付資料をご参照ください）の数値から、極端にかけ離れない範囲で「地磁気」の値が高めで、土地全体の「地磁気」の値の高低に乱れが少なく安定している場を「優勢地」「イヤシロチ」といいます。

◆「地磁気」の視点での「劣勢地」「ケガレチ」とは◆◆◆

一方、土地全体の「地磁気」が基準の数値よりかなり低めで、また土地の中に極端に数値の低いスポットがあったり、全体に値の高低にバラツキ、乱れが多く不安定な土地を「劣勢地」「ケガレチ」といいます。
その原因は様々で、土地内部の亀裂、水脈、断層、洞穴等、また太陽光発電や鉄道等の場合もあります。
「磁気の不安定な場」「電磁力の低い場」「エネルギーの低い場」「劣勢地」「ケガレチ」の環境下に長く居ると、私たちの身体全体の働きを調整している「生体磁気」「生体電気」はストレス、負荷を受けます。
「劣勢地」「ケカレチ」は、自律神経が正常に働かない、免疫機能の低下、イライラしやすい、病気がち、頭痛、めまい、痛み、不眠、集中力がない、また、植物の生育が悪い、動物が不健康、物が腐りやすい、物が壊れやすい・・等々の現象が起こりやすい土地といえます。

◆「地磁気」が低く不安定な「ケガレチ」の環境を「イヤシロチ」「優勢地」に◆◆◆

岩下環境研究所が1980年からの『炭素埋設』の施工により培ってきた経験値、及び、対地絶縁静電処理電子付加（チャージ）を施した3種類の高温炭化カーボン、また、純粋炭素質（Carbon Microcoils　DNAと同じ3D２重ラセン構造をもつ）等、炭素物理の叡智をカプセルの中に凝縮させた「カーボンカプセル」による炭素埋設は、「地磁気」が低く不安定な「劣勢地」「ケガレチ」状態の土地の環境を「優勢地」「イヤシロチ」に安定化させ、半永久的に調整し続けます。

◆◆◆環境による心身の不調の原因◆◆◆その②◆◆◆
【電磁波ノイズ・ゆがみによるストレス】
⇒ここ数十年で増加した「電磁波」のノイズ・ゆがみによるストレス

環境研究所を開設した1980年代と現代とを「電磁波」の視点で比較すると、急速に通信システムの高速化が進み、高周波（マイクロ波）帯域の「電磁波」を使用する機器が次々と開発され、生活環境下には、5G等携帯基地局（アンテナ）、太陽光発電（パワーコントローラー）、電柱のトランス、高電圧線、変電所、路上変圧器など、多種多様な「電磁波」が放射されており、これは都会に限らず全国津々浦々、ストレスを受けざるを得ない状況にあります。
「電磁波」を考える上で大切な点は、「電磁波」に付随している「正常な電波から外れたノイズ・ゆがみ」が「生体磁気」「生体電気」等、生体の代謝に悪影響を及ぼしているという捉え方で、これは人体に限らず、動植物全ての課題と言えます。

◆「電磁波」のノイズ・ゆがみによるストレスのある環境を「イヤシロチ」「優勢地」に◆◆◆

新しい炭素埋設の心臓部と言える「カーボンカプセル」内に充填しているCarbon Microcoils は、コイル径μｍ（マイクロメートル）オーダーの「純粋炭素質」です。
この「純粋炭素質」のコイルに「電磁波」が照射されると、ファラデーの法則に従い（添付資料をご参照ください）、コイル内に誘導起電力が発生、電流が流れ、「電磁波」をジュール熱として消費、「電磁波」に付随する「ゆがみ」「ノイズ」を除去し、身体のシステムにストレスを与えない「電磁波」に「変調」し、尚且つ半永久的に調整し続けます。
（「電磁波」の「ゆがみ・ノイズ」のみを吸収するため、当然電波の情報通信機能は損ないません。）

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ここ数十年で増加し続けている環境条件による2大ストレス【低い地磁気や乱れによるストレス】【電磁波ノイズ・ゆがみによるストレス】で日々健康を脅かされている現代に求められる新しい「炭素埋設」の形、より積極的に健康体を建設するという能動的な建設医学としての「カーボンカプセルによる炭素埋設」を強くお薦め致します。

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